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PCゲームを快適にプレイするには

PCゲームを快適にプレイ

PCでゲームをプレイする上で必要となる準備に関して説明します。

まず目的のゲームがプレイできるPCスペックが必要となります。
当然自作 PC がお勧めになります。
ハードウェアに関してはここでは説明しきれませんので、筆者の別サイト「PC活用術」をご覧下さい。
https://helpsupport.blog.fc2.com/blog-category-5.html

PCハードの準備が出来たら次はPC内部を整えましょう。

  1. 各種ハードウェアのドライバー関係を最適な物をインストールする。
  2. ゲームプレイ中には障害となる、様々なソフトのオートアップデートを止める。
  3. タスクバーに並ぶ不必要な常駐プログラムは全て停止する。
  4. PC掃除ソフトなどで不要ファイルの削除や、デフラグなどを行い、PCの動作を快適にする。
  5. ゲームパッドを使用する場合、特にアナログスティックの感度設定を適切に行う。
  6. ゲームパッド非対応のゲームでパッドを使いたいのであれば、JoyTo Key というフリーソフトを入手し適切に設定する。
  7. ゲームを立ち上げ、オプション設定の全項目を自分のPC環境に合ったものに設定する。
  8. 可能なゲームであれば、ランチャーやゲームオプションからパッド設定に進み、自分が使っているパッドに合わせてキー配置を合わせる。
  9. 標準機能でキー配置が合わせきれない場合 JoyTo Key でボタン機能を補う。

最低限これだけは整える必要があります。
ではこれらの項目について説明します。

1:ドライバー関連

PCゲームをプレイする上で重要になるのは DirectX とグラフィックカードのドライバーです。
DirectX は Windows には最初から入っています。
XP であれば DirectX9、Windows10 ではDirectX12が入っています。

一応 DirectX は下位互換があるので、最新のOSで古いゲームをやる場合には特に気にする必要はないのですが、ゲームによっては古い DirectX を求められる場合もあります。
11くらいまではそれほど気にしなくても良かったのですが、12からは大きく変わったこともあり、XP時代のゲームをプレイしようと思うと9のインストールを求められることもあります。
なので9.0Cと12を入れておけば問題ないといった感じです。
マイクロソフトダウンロードセンターから入手しましょう。

DirectX にはプログラム本体と、それに加えてランタイムという物があります。
12環境で9を求められた場合は、まずは最新のランタイムを入れてみましょう。
大半はこれで解決しますが、それでもだめな場合は9本体をインストールします。

ここで一つ注意なのは DirectX 本体はどれを選べばいいのかという部分です。
これは OS とグラフィックボードに依存します。
例えば OS が DirectX11 まで対応していても、ボードが 9 までしか対応していなければ、当然 9 までしか入れれません。
現在ではボードも OS も最新のものは 12 に対応ですが、例えば Windows XP であれば DirectX 9.0C が最終バージョンとなります。
ボードの対応状況はメーカーのスペック表で確認して下さい。

グラフィックボードのドライバーはこれは最新の物が良いというものではなく、良く調べて選ぶ必要があります。
大手掲示板等で自作PCのパーツについて語られているスレッドがあるので、自分の使ってるボードのスレッドで情報収集しましょう。

2:オートアップデート

これは好みにもよりますが、ゲーマーに限らず私は一切お勧めできない機能です。
PCの世界ではアップデートしたら調子が悪くなったと言う話は日常茶飯事です。
となればいつのまにか勝手にインストールされて調子が悪くなってしまっては、修復するのに何処を元に戻したらよいのか見当も付きません。
もしソフトに「アップデートがある場合に通知する」という設定があれば一番お勧めです。
なければオフにするしかないでしょう。

ゲームを快適にプレイする目的以外に、ゲーム中の高負荷状態で UPD することでトラブルを招くことを防ぐという意味もあります。
ゲーム中に HDD がフル回転してる状態で OS の UPD が始まったら恐ろしいと思いませんか?

3:余計なプログラムの停止

タスクバーにプログラムが並んでいるということは、メモリーを消費しているということです。
ゲームではマシンパワーを使い切る傾向にありますので、余計なメモリー消費は控えましょう。

またゲームが起動しないなどのトラブルの場合に、セキュリティソフトの常駐が妨げてる場合もあります。

4:PC の掃除

ゲームに限らずPCを快適に使い続けるためには不要ファイルの掃除はかかせません。
様々な PC 掃除のフリーソフトがありますが、私が長年愛用しているのは CCleaner というソフトです。
日頃から PC 掃除とディスクデフラグを行う習慣をつけましょう。
私はゴミファイルが大嫌いなのでレジストリも週に一度は掃除とデフラグを行っていますが、レジストリに関しては PC に不慣れなうちは触れないのが常識なので自己責任で。

5:ゲームパッドの最適化

ゲームパッドにはドライバーが付いています。
インストールが終わったら OS のコントロールパネルからゲームパッドを開き、そこでアナログスティックの最大入力やニュートラル位置の調整を行います。
これをしっかりやっておかないとゲームを起動したら勝手に動き出すなどという珍事件に遭遇します。

6:Joy To Key

これはUSB接続のゲームパッドに対応していないゲームに、パッド操作を対応させるための、ゲーマーにとっては欠かせないフリーソフトです。
またパッドに対応していてもキー配置が完全に自由に選択できないゲームなどでは、ゲーム側ではパッドではなくキーボードマウス操作の設定にして、実際にはパッド操作でプレイするという使い方も出来ます。

コントローラーには2種類が存在し、DirectInput と XInput 方式というのが存在します。
以前は DirectInput が主流でしたが、Xbox360 コントローラーのように新しいコントローラーは XInput を採用しています。
このソフトはどちらにも対応しているので 360コントローラーの RL トリガーにも対応しています。
360 コントローラーの RL トリガーはボタンではなく、アナログスティックのZ軸という扱いです。
JoyTo Key の Axis3 に相当します。

ゲーム内オプション設定

これは好みで設定するものですが、FPS リフレッシュレートなどの項目はディスプレイの設定と合わせるように心がけましょう。
解像度に関しては、ウィンドウモードならばディスプレイの解像度以下であれば自由に選んで構いませんが、フルスクリーンに設定する場合はディスプレイに合わせましょう。
ディスプレイに合った項目がない場合は、縦横比が同じものでディスプレイの解像度以下のものを選びます。

キーコンフィグで厄介なのが、コントローラー対応なのにゲーム内ではキー配置が変更できないゲームがあります。
では JoyTo Key で配置をセットすればいいのかというと、それだけでは一つのキーを押したときに二つの動作を行ってしまいます。
これを防ぐためには Xinput Plus というフリーソフトを使います。
このソフトで対象ゲームが立ち上がったら全てのキーを無効になるように設定しておき、更に JoyTo Key でキーボードとマウス操作を行う際のキーで配置を作ります。
この二つのソフトを組み合わせることで、自分好みのキー配置が自在に作れます。

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