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Biohazard 買うなら 5 > 4 > 7 > 6

Biohazard ResidentEvil

先日 PS2 時代に嵌った Biohazard 4 を再びPC版で購入しました。
正確には海外版の Resident Evil 4 を購入しました。
Biohazard を海外で売ろうとした際に既に商標登録されていて、Resident Evil という名前で売られるようになりました。
映画の方も同様に海外では ResidentEvil となっています。
Biohazard と ResidentEvil の違いはこちらの記事で↓
https://gamemod.blog.fc2.com/blog-entry-13.html

筆者が初めて購入しなかった Biohazard シリーズ「Biohazard 6」

2013/3 末にバイオハザード6 PC版が発売されネット上でも色々話題になっていますが、筆者は Biohazard シリーズを初代からやり続けているファンでありながら Biohazard 6 は購入していません。
理由は評判が悪すぎるからです。

まずシステムに関してですが、現代の PC の 3D 環境は DirectX11 であるにも関わらず、Biohazard 5 の時点で DX9 と DX10 両方対応であったのに、逆に Biohazard 6 では DX11 に対応すること無く、更には 5 で対応していた DX10 にも対応しなくなり DX9 のみ対応という劣化状態になりました。

ゲームシステムに関しては様々な点が評判悪く、レビューを読めば読むほど購入意識が薄れていきました。
主に私が読んだレビューには次のような指摘が書かれていました。

  • 視点が見難い、酔う、パッチで視点調整が出来るようになったがそれでも酷すぎる
  • 走り方がフワフワしていて酔う
  • QTE ムービーが多過ぎて一世代前のゲームと思えるほど古い
  • QTE を含め一撃死が多過ぎてストレスが溜まる
  • 5では奇跡の産物とまで言われたマーセナリーズモードが、6 では 5 のリユニオンの進化型のような期待外れの方向に進んでしまった
  • 前作までとは違い、体術格闘・ナイフ等の近距離攻撃が異常に強く、マーセナリーズだけではなくシナリオまで体術ゲームとなり、ゾンビゲームや映画の定番と言える弾切れの恐怖が全く無くなりバランスが壊れている
  • PC版特有の高画質の魅力が 6ではキャラのみ綺麗になって、背景マップなどはコンシューマーと大差なく明らかに5より劣化している
  • 操作性が大きく変化し行動は増えたが、その分 4 や 5 と同一のキー配置は不可能になり、3 から 4 に変わったとき同様の違和感があり、特に右スティックエイムで 3D 酔いを起こす人が多いらしい
    (筆者はやり慣れているバイオハザード5で右スティックエイムを試してみたところ、生まれて初めての 3D 酔いを経験しました)
  • オンラインシステムがこれまでの「GameForWindowsLive」から「Steam」に変更され、これまでの GFWL の実績解除ポイントとは無関係になってしまった。
    またパッケージ版でもオンラインシステムのために強制的に Steam の登録が要求されるが、Steam とは日本語未対応のサービスであり日本人に対して不親切な売り方である
  • 売り方が気に入らない Steam では今後の DLC が無料で配付されるがパッケージ版ではそれがない(有料配付か追加ディスク購入?)
  • 残虐表現などが規制されムービー以外にもゲーム上でも敵の頭が吹っ飛ばないなど、ハイスコアを狙う上でハンディキャップになる、最も劣っている日本語版が最も高い。
    更に海外版はその点だけでも優秀なのに、なんと「5」が無料で付いてくる、つまり5と6をセットで買っても日本語6一本買うより安い。
    更には日本語版唯一のメリットである日本語字幕に関しても日本語ファイルをアップロードしている勇者がおり、海外版を日本語化している人々が後を絶たない。
  • そもそも Steam が潰れたときは購入したゲームが遊び続けられる保証は無い

有名なタイトルでありながら、これほどまでに評判が悪いゲームは珍しいかと思います。
逆に良い点は?というとシナリオのボリュームが多いだけらしいです。
カプコンに言いたい、こうしてファンは減っていく。

何故今更「4」なのか

実は私は PS2 でも Biohazard 4 を所持しており完全制覇し卒業した後です。
それでも購入したのには訳があります。
PC海外版に魅力を感じた理由は以下の通りです。

  • とにかく安い、私が購入時 amazon で1280円
  • PS2 版で見たことが無い残虐表現を見てみたい
  • ファンの中では、マーセナリーズは 5、シナリオは 4 が最高の出来という結論が多い
  • 二人プレイ前提の 5、一人プレイ前提の 4、両方揃えば 6 をやる必要は無い
  • US版は難易度が高く変更されていてスコア面では日本版と違いが出てしまうので、日本版と同様で規制だけを取り除いた UK版 が最も優れていると判断
  • ネット環境が必要ない「4」はある意味最強と言える

しかし4には最大の欠点があります。
マウスエイムは出来ません。
マウスエイム派の人は5以降しか選択の余地はありません。

一番バランスが良く人気の5

5 は一番人気があると思われますが、欠点が無いわけでもありません。
まずマウスエイムの人にとっては、FPS のような快適性は無く、移動時と停止時で DPI が変わるなどの不満点があります。
ストーリーモードは全体的に雰囲気が明るく、4 でも足りないと言われたホラー感が更に少なくなって、完全にアクションゲームといった感じです。
GFWL版は問題ないですが、後に移植された Steam版ではバグだらけで進行に問題がある程。

絶賛された点は本来はおまけゲームであるはずのマーセナリーズモードです。
高得点を狙いがいのある、中毒性のあるシステムで、マーセナリーズのおかげで長く遊ばれたタイトルでした。
その後のゴールドエディションや6のマーセナリーズが全く不発だったことを見ると、5はただの奇跡の産物だったわけで、CAPCOM に期待するだけ無駄なので5が好きな人は5をやり続けるしかないでしょう。

バイオハザード完全終了の宣言ともいえる7

6をスルーした筆者としては、7に期待をしていたわけですが、7は全く違うゲームとして登場しました。
ゲームシステムが全く違うのもありますが、何と言っても話にならないのが歴代のキャラクターを一切引き継がなかったことです。
ウェスカー・クリス・レオン・ジル・エイダなどとは全く関係ない世界設定で、完全に別のゲームです。
普通ここまで変わったら違う名前で売るべきだろうと思いますが、まあ単純に「バイオハザード」の名前で売らないと売れないからという事情でしょう。
7の登場により筆者は完全にバイオハザード引退となりました。

但しホラー作品としての7はとても評判は良く、これまでのバイオハザードとは関係ないゲームとして見れば大変良くできたゲームです。
Amazon などの評判を見ても6よりは余程評価が高いです。
筆者が個人的にキャラゲー要素のあるFPSが好きなので、これまでのバイオハザードが好きだっただけなので、FPSやガンシューティングが苦手な人にとっては逆に7は程よく楽しめるかと思います。
とは言っても、6までのTPSからFPSに変更になっているので、視点はおもいっきりFPSだけど謎解きゲームみたいなよく解らない世界観ではあります。

こちら から Amazon の皆さんのレビューなどを読んでみて下さい。

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