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Age of Empires Castle Siege 紹介・攻略

Age of Empires Castle Siege

Windows 10 のストアにある、無料ゲームの「Age of Empires Castle Siege」の紹介・攻略です。

どのようなゲームかというと、西洋の戦国もので、城を育てるシミュレーションゲームなのですが、戦闘が完全自動ではなく兵の攻撃対象や歩くルートが自分で操作できるのが特徴です。
他のプレイヤーの城に攻め込むわけですが、相手側は AI 操作となるので、半対人といった感じでしょうか。
防衛側は城と兵とトラップの配置が全てとなります。

このように言われると攻撃を楽しむゲームで、防衛は面白くないように聞こえるかもしれませんが、実はこのゲームは防衛こそが楽しく、攻撃は城作りのための資源集め、又はランキングの得点集めの作業となります。
戦闘時のプレイ動画を見てもらうのが一番わかりやすいかと思います。
下の方の攻略記事のところで動画があるので御覧ください。

攻略

歴史決戦の攻略動画

歴史決戦で苦労するところがあるとすれば2~3箇所程度かと思いますが、解説するよりも動画で見た方が一目瞭然かと思うのでアップロードしました。
どうしてもクリア出来なかったときに参考にしてもらえればと思います。
敵の城が普段ではありえない構成となっていて意外と面白いので、なるべく自力で試行錯誤しながらクリアされた方が面白いと思うので、プレイする前から動画を見ることはお勧めできません。

城の育成

一般的には単純に建設できるものは全て建設すればよいわけですが、筆者は少し特殊な城作りをしています。

このゲームでは世代という要素があり、世代とは城のレベルで決まります。
現在は最大10世代まであります。
大半の人は10世代を目指して突き進むと思いますが、総合ランキングでトップを目指すのでなければ、途中の世代で止めて楽しむのも良いです。
お勧めは6・8・10世代のいずれかが楽しいと思います。

世代が上がると建造物の種類が増えるので、10世代になった方が楽しいのは言うまでもありませんが、ヘルプにあるように、このゲームでは対人のマッチングの際に城の世代と兵の強さで決められるという要素があります。
更にヘルプには記載がないですが、自分の城内の建造物のレベルや、王冠の数や、勝率などもマッチングに影響します。

また、このゲームでは兵の数や質が上がると訓練時間も増えるシステムなので、自分のプレイスタイルに合った世代でプレイしないとストレスが溜まったり面白くなかったりすると思います。
大体の目安として、5世代であれば20~30分に一度の出撃、9や10世代になると最低でも1時間に一度出撃できれば早い方です。

訓練時間以外にも、単純に自分が強くなればマッチング相手も強くなるため、多くの兵を操作しなければならず大変になるというのもあります。
ですが世代が上がった方が略奪できる資源や王冠が桁違いに増えることは言うまでもありません。

これらを総合して考えると、急いで世代を上げずに各世代でやれるだけのことをやり尽くし、戦闘が物足りなくなったり世代に飽きてからアップするのが良いかと思います。
特に4>5と5>6のアップグレードは劇的に代わるので、上げてから後悔することのないようにしましょう。
5世代では騎兵と各地方の特有の兵が登場します。
6世代では防衛側に火炎放射器と、攻撃防衛共に遠投投石機が登場します。

建造物に関しては、ほぼ全員と言っていいくらい作れるものは全部作ってると思いますが、筆者は防衛面から使うものだけ最小限作るスタイルでプレイしています。
防衛では城が落とされれば防衛失敗は確定ですが、城が落ちなくても建造物を50%落とされても敗北となります。
であれば建造物が多い方が壊さなければならない建物が増えるため防衛に強くなりそうですが、しかしそれが当てはまるのは兵VS兵で考えればです。
このゲームの戦闘は攻撃側の兵VS防衛側の塔です。
その塔を活かすために壁を配置し、おまけ程度の防衛兵が配備できるといった具合です。
となれば塔と壁が防衛を担当しなければならない建造物の数が少ない方が、相対的に塔の火力と壁の防御力が上がるという計算になります。

このような発想から筆者は意図的に作って無い建造物が沢山あります。
馬小屋・農園・製造所・砕石場・内政研究施設、を作成していないのです。
大使館と見張り台も同盟に入らないのであれば作る必要はありません。

また、これらの建造物を作らないのは、防衛だけではなくマッチングも考慮しています。
なるべく建造物が少ない方が弱い城と判定されるため、マッチングで楽な相手に当たるようになります。

世代別建設可能内容詳細表

建造物/世代12345678910
HP700089601232515750220002530034914409154894553840
ダメージ2026344456667688100110
最大交易路1112233444
ゴールド3/33/33/36/66/69/99/912/1212/1212/12
小旗の収容数2550100300200050007500120001800020000
UP時間-45秒2時間6時間20時間2日4日7日10日14日
必要木材-40027506000200006500026500082500013000003500000
経済
20202038385050707070
農園1233344444
製造所1233344444
採石場0002233333
貯蔵庫1122334444
材木置き場1122334444
倉庫0011122222
内政研究0011111111
養成所1122344444
兵舎1111111111
弓場0111111111
馬小屋0000111111
兵器工場0011111111
各国兵士0000111111
英雄の殿堂0011111111
大使館0000111111
軍事研究0011111111
防衛
石弓兵の塔0001222333
弓兵の塔1234556678
バリスタ兵の塔0000123445
火炎放射器0000011222
マスケット銃兵の塔0000000012
投石機(カタパルト)の砲台0011223333
遠投投石機の砲台0000011222
003555708595110120125
巡回ポイント0112233333
徴兵所0011222222
特技兵トラップ0000123444
鉄菱0058101214141414
炎トラップ0000012222
見張り装置0001111111

防衛設備の攻撃力・防御力や、アップグレード時間・必要資源などは、ゲームのバージョンアップの度にコロコロ変わるので記載しません。
そのため Wiki も数値が間違ってるところだらけになっています。

兵の育成

上記の城の育成のマッチングで触れたように、兵のレベルもこれに関係があります。
本来であれば全ての兵を育てて、色々使って遊びたいところですが、筆者は使うものだけアンロックしてレベルを上げています。
どの兵を育てるかはプレイスタイル次第なので人それぞれです。

筆者は毎回同じ編成で出撃していて、必要な分だけ使う感じです。
英雄は5世代までは毎回カール・マルテル、6世代以降は毎回カール・マルテルともう一人です。

槍兵

槍兵は騎兵に対してダメージボーナスがあるので、少なからず居た方がいいでしょう。

歩兵

歩兵は先頭で突っ込ませれば塔からのダメージ軽減があるので最高の壁となります。
他に壁役が務まる兵がいないので必須です。
HPの高いチュートンの方が優秀だと思ったら大間違いです。
チュートンは足が遅くダメージ軽減も無いので先頭で特攻させれば塔からハチの巣にされます。
またチュートンを追い越さないように後ろで騎兵をウロウロさせなければならないなど、全く歩兵の代わりは務まりません。

はしご兵

6世代辺りまでは大活躍だと思います。
8世代以降は全く役に立ちません。

略奪兵

枠が余ってるなら居てもいいですが、居なくても問題といった感じです。
城を落とさずに50%狙いで略奪するスタイルであれば必須の兵かもしれません。

騎兵

テンプル騎士団と被る割に、騎兵のためだけに馬小屋を建てなければならないので、デメリットを考えれば全く必要ありません。

擲弾兵

騎兵・塔・壁に大幅なダメージボーナスがあり、マムルークに続いて必須の兵と言えます。
難点はHPの低さなので、壁役にキッチリ守らせなければ即死します。

弓(緑)

壁越しに攻撃ができるのが魅力で、1部隊が幅広く散らばることから塔に対して意外とタフです。
特にダメージボーナスは書かれていませんが、どう見ても城に対してボーナスがあると思います。
弓で城を攻撃する人を多くは見かけないので、気が付いていない人が多いのでしょう。
50%勝利を狙う人が弓兵を40部隊位一気にマップ全体に散りばめて配置する戦術があります。
壁越しの攻撃では、壁から一マスでも離れてるものには届かないので気を付けましょう。

弓(紫)

テンプル騎士団が好きじゃない人や、投石器を使わない人であれば必須の兵となります。
時間的に遠投投石機だけで塔を全て破壊するのは不可能ですし、擲弾兵だけでは収容数が厳しいです。
またマルムーク以上に壁上の兵を優先して狙うので、適当に散りばめておけば事故で攻城兵器がやられるリスクが減ります。
自動操作での動きは最も優秀な兵かもしれませんが、敵の壁の配置次第では無駄な動きも多いので、自動操作時の癖を掴んで適切なタイミングで適切な位置に出したい兵です。

攻城槌

Ramラッシュでは主力となりますが、正攻法では意外と使い道がありません。
門は即壊せますが壁にはそれほど強くないので、同じ収容数2であれば擲弾兵の方が塔にも兵にも強い分優秀です。
また高レベルのプレイヤーになってくると道には用が無いので、門が無く壁だけの城が多いです。

投石機

投石機は訓練時間も長いので極力出しませんが、塔が密集してるときや、一個ずつ壁で囲ってある場合に壁を壊さず遠距離で破壊するときに使います。
他には範囲攻撃を活かして、敵兵が一気に押し寄せてきたときに、歩兵でターゲットを集めてそこに後ろから打って一掃するなどの使い方もお勧めです。

遠投投石機

主力の兵器で、攻城兵器の進行に合わせて他の兵を動かすのが最も上手なやり方です。
主に塔と城の破壊となりますが、壁が入り組んだ城の場合には道作りの役割もあります。

テンプル騎士

テンプル騎士は説明には書かれてませんが、塔と壁に対してダメージボーナスがあります。
これに気付いた人とそうでない人では攻略の幅に天と地の差があります。
テンプル騎士以外で塔を破壊しようと思ったら、投石機か石弓兵しか選択がなくなるので、投石機は収容量の問題、石弓兵は塔以外に無力の問題があり厳しくなります。

マムルーク

マムルークはテンプル騎士よりも圧倒的に足が速く、中距離攻撃で対兵士にも強く壁の上に居る兵も倒せるなど、オールマイティの主力です。
建造物を破壊させても物凄い速さで破壊していきます。
総合力で最強兵で間違い無いでしょう。

モスクワの略奪兵

モスクワの略奪兵は攻撃時は戦力外ですが、防衛ではとても魅力があります。
防衛時に攻城兵器を優先して狙ってくれるのです。
しかも攻城兵器は火がついて燃えるので、特技兵並みに即破壊してくれます。
これを知らなければ援軍に送られたときに文句を言ってしまいそうですが、とても恥ずかしいことなので覚えておきましょう。

チュートン騎士団

騎士団でありながら徒歩であり、尚且つ遠投投石機と同様に最も移動が遅いです。
ステータス上は高HP・高ダメージで凄く強く見えますが、何に対してもダメージボーナスが無いのはそれほど高ダメージを感じることは無く、移動速度の遅さは致命的で目的地にたどり着く前に塔に殺されることも多く、塔からのダメージ軽減のある歩兵の方が壁役としても優秀です。

火炎筒兵

火炎攻撃なのでステータス以上にダメージが高いのですが、HPが低く移動も遅いため、これを入れるなら代わりに擲弾兵を入れた方がいいでしょう。
火炎筒兵が活躍するのは防衛時で、巡回ポイントに配置することで思わぬ活躍をします。
徴兵所向きではありません。

大弓兵

射程が長く壁越しにも攻撃できるため使いたくなりますが、足の遅さとHPの低さで全く役に立ちません。
説明文のイメージとは違いダメージも低く全く役に立ちません。
このゲームでワーストワンと言える兵士です。

英雄

英雄も兵と同じでプレイスタイルで選択が変わってきます。
筆者はカール・マルテル専門です。
下段の上位6人は優秀で全員使えるのですが、一番上と中断は使える英雄は限られています。

上段は全英雄の中でも最強と言えるカール・マルテルが圧倒的なのは当然として、リチャードとヘルマンはこの二人のセットで使うと驚くような威力を発揮します。
しかし防衛リプレイなどを見ていても、リチャードとヘルマンをセットで使いこなせているのは上級者のみといった感じです。
他の英雄は出番は無いでしょう。

中断はヘンリーとヨハネスくらいしか使えません。
しかしどちらも下段の6人とカールが回復中のときの補欠程度のポジションかと思います。
ヘンリーは優秀ではあるものの、スキルに関しては敵の配置次第というところが微妙なところですが、実はスキルを使い切った後も普通に兵士として優秀なので、それも考えれば使い慣れればかなり使えるかもしれません。

このゲームのバランスを崩している「コンラッド&Ramラッシュ」という戦術がありますが、これは攻城兵器の大群にコンラッドのスキルを使い一気に攻める戦術です。
現時点で最も強い攻撃方法だとは思いますが、やってる本人も面白くはありません。
Ramラッシュでしか攻撃をしていないプレイヤーも居るほどですが、正直言ってヘタな人が多いです。
これに頼っているとコンラッドの修正が入ったときに何もできないプレイヤーになってしまいますので、多用しないことをお勧めします。

下段はどれも強く扱いやすい性能ですが、唯一癖があるのはジャンヌダルクでしょう。 通常は徴兵所や見張り台を真っ先に破壊しますが、ジャンヌが居るならスキルを使い切る頃に破壊するのが理想となるため、全体的な流れがガラリと変わります。 リプレイなどを見ていると、ジャンヌのスキルに拘り過ぎて負けているような本末転倒な人も多いです。

エドワードの有効な使い方は、城を落とすよりも厄介な塔を減らす方が活躍できます。
遠投投石機から城までの間の危険な塔をエドワードで壊してもいいですし、城より奥にある塔を壊して100%勝利を楽に達成する使い方もいいです。

英雄で唯一相性が悪いのはジャンヌ・ダルクとヨハネスのセットです。
理由は言うまでもありません。

筆者のように特定の英雄を毎回使いたければ、兵の訓練時間に合わせて意図的に英雄のレベルを上げない必要があります。
例えばカール・マルテルはLVが上がると劇的に強くなりますが、訓練時間を考えれば10世代でもLV2で止めておかなければ、訓練が終わってもマルテル待ち状態になってしまいます。
そのため、通常であればマルテル無双といった使い方だと思いますが、筆者の場合はもう一人の英雄がメインで、マルテルは楽に進行するための補佐的な役割です。 と言っても、他のMAXレベルの英雄とLV2のマルテルは対等と言ってもいいほど強いので、LV2マルテル毎回出動戦法はお勧めです。

英雄や兵のレベルを上げ過ぎてしまった人、無駄な建物を建ててしまった人は、このゲームにはリセット機能は無いので素直に諦めて新しいアカウントを作り直すしかないです。

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